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• リネストリア ウィッグ ミルクグレージュフォグ
• 第7回公開シンポジウム「トランスカルチャー状況下における顔・身体学の構築」（2023年1月21日（土）開催）
• AA研フォーラム（2023年1月19日（木）開催）
• マムルーク朝文書研究セミナー（2023年1月28日（土）～29日（日）開催）
• 2022年度フィールドネット・ラウンジ企画「フィールドワークってなんだ？: 異分野方法論談議（霊長類学・言語学・ 歴史学・人類学）」（2023年1月9日（月）開催）
• イスラーム・ジェンダー学科研主催 若手研究報告会「動物倫理の『最前線』：最前線としてのイスラエルからの応答」（2023年1月21日（土）開催）
• 安達真弓助教が令和4年度新村出研究奨励賞を受賞しました。
• 倉部慶太准教授へのインタビュー記事が朝日新聞に掲載されました。

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  歴史学・地域研究

• 新任スタッフ紹介: 藤田 周「料理から世界を表現することを学ぶ」（2022年9月2日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 神田 惟「マクロな視点で捉え、ミクロな視点からアプローチする」（2022年8月5日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 本田 直美「古いものからあたらしい智慧を受けとる」（2021年8月19日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 太田（塚田） 絵里奈「歴史的展開のなかで人間の「生態」を観察する」（2021年5月12日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 後藤絵美「イスラームの「神秘のヴェール」をはいでいく」（2021年4月1日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 古本 真「流れに掉さす（あるいはBendera hufuata upepo）」（2021年4月1日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 嘉藤 慎作「多様な人々が溶融する場―インドの港市から世界を眺める―」（2021年4月5日掲載）
• 新任スタッフ紹介: 佐藤 将「2人目を持ちながら子育てと仕事の両立可能な場所とは？」（2021年4月5日掲載）

• TwitterでAA研のお知らせやイベント情報を配信中

アジア・アフリカ言語文化研究所（通称「AA研」）は，東京外国語大学に附置された共同利用・共同研究拠点で，次の3つの使命の下に研究活動を行なっています。

• 共同研究の実施
• 研究資源の編纂と普及
• 次世代研究者の養成

詳細はこちらをご覧ください。

• 新刊：[LSTCA-145]The Sonpu Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年10月17日刊行）
• 新刊：[LSTCA-144]The Hanti Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年9月21日刊行）
• 新刊：[LSTCA-143]The Huason Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年9月21日刊行）
• 新刊：[LSTCA-142]The Kadu Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年7月14日刊行）
• 新刊：[LSTCA-141]The Subao Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年7月14日刊行）
• 新刊：[LSTCA-140]The Kayin Phyu Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年6月21日刊行）
• 新刊：[LSTCA-139]The Ramaku Kayan Language. （新谷忠彦　SHINTANI, Tadahiko L.A.　2022年6月21日刊行）
• 新刊：『アジア・アフリカ言語文化研究』104号（2022年9月30日刊行）
  
• 新刊：『FIELDPLUS（フィールドプラス）』28号（2022年7月10日刊行）
  
• 新刊：『あなたの知らない、世界の希少言語』（ゾラン・ニコリッチ. 山越康裕・塩原朝子（監修）2022年6月20日）
  
• 新刊：『詳しくわかるモンゴル語文法［新版］』（山越康裕．2022年6月10日刊行）
  
• 新刊：『チベット幻想奇譚』（星泉・三浦順子・海老原志穂（編訳）．2022年4月27日刊行）
  
• 研究報告：「チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―」2022年度第2回研究会（通算第9回目）（2022年12月3日開催）
• 研究報告：「アイヌ語現地調査資料のアーカイブズ構築にかんする学際的研究(2)」2022年度第2回研究会（通算第4回目）（2022年12月10日開催）
• 研究報告：「アジア文字研究基盤の構築(2)―文字学に関する既存術語の再検討」2022年度第3回研究会（通算第9回目）（2022年11月26日開催）
• 研究報告：「日琉語族内的声調類型論の再構築」2022年度第1回研究会（通算第7回目）（2022年11月23日開催）
• 研究報告：「理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求」2022年度第4回研究会（通算第9回目）（2022年11月27日開催）
• 研究報告：「死の人類学再考：変容する現実の人類学的手法による探究」2022年度第3回研究会（通算第7回目）（2022年11月5日開催）
• 研究報告：「身体性の人類学（「もの」の人類学的研究(4)）」2022年度第2回研究会（通算第2回目）（2022年11月20日開催）
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• 研究報告：「「インド世界」の形成―フロンティア地域を視座として」2021年度第1回研究会（通算第5回目）（2021年7月3日開催）
• 研究報告：「東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答」2022年度第1回研究会（通算第6回目）（2022年7月10日開催）
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• 研究報告：「死の人類学再考：変容する現実の人類学的手法による探究」2022年度第2回研究会（通算第6回目）（2022年7月3日開催）
• 研究報告：「負債の動態に関する比較民族誌的研究(2)―人間経済における負債の多元性，相克，創造性」2022年度第1回研究会（通算第1回目）（2022年7月10日開催）
• 研究報告：「新型コロナ感染拡大下における芸能に関する学際的研究」2022年度第2回研究会（通算第5回目）（2022年7月10日開催）
• 研究報告：「アジア文字研究基盤の構築(2)―文字学に関する既存術語の再検討」2022年度第1回研究会（通算第7回目）（2022年7月30日開催）
• 研究報告：「理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求」2022年度第2回研究会（通算第7回目）（2022年7月24日開催）
• 研究報告：「接続する海としての地中海」2022年度第1回研究会（通算第1回目）（2022年6月14日開催）
• 研究報告：「日琉語族内的声調類型論の再構築」2022年度第1回研究会（通算第5回目）（2022年7月10日開催）
• 研究報告：「理論言語学と言語類型論と計量言語学の対話にもとづく言語変化・変異メカニズムの探求」2022年度第1回研究会（通算第6回目）（2022年6月25日開催）
• 研究報告：「新型コロナ感染拡大下における芸能に関する学際的研究」2022年度第1回研究会（通算第4回目）（2022年4月24日開催）
• 研究報告：「身体性の人類学（「もの」の人類学的研究(4)）」2022年度第1回研究会（通算第1回目）（2022年6月12日開催）
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• 研究報告：「日琉語族内的声調類型論の再構築」2021年度第4回研究会（通算第4回目）（2022年3月12日開催）
• 研究報告：「チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―」2022年度第1回研究会（通算第8回目）（2022年5月22日開催）
• 研究報告：「The Social Cognition Parallax Interview Corpus(SCOPIC)に基づく社会認識の言語標示に関する研究」2021年度第3回研究会（通算第8回目）（2022年3月25日開催）
• 研究報告：「現代アラブ君主制における正統性原理の変容と再興―イスラーム主義との相克」2021年度第1回研究会（通算第4回目）（2022年3月25日開催）
• 研究報告：「近代中央ユーラシアにおける歴史叙述と過去の参照」2021年度第2回研究会（通算第7回目）（2022年2月8日開催）
• 研究報告：「死の人類学再考：変容する現実の人類学的手法による探究」2021年度第4回研究会（通算第4回目）（2022年3月29日～30日開催）
• 研究報告：「東南アジア大陸部地域語彙の類型論的研究答」2021年度第3回研究会（通算第8回目）（2022年3月13日開催）
• 研究報告：「東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答」2021年度第4回研究会（通算第7回目）（2022年3月28日開催）
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• 研究報告：「チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―」2021年度第4回研究会（通算第7回目）（2022年3月28日開催）
• 研究報告：「現代ムスリム知識人の変容と交流」2021年度第3回研究会（通算第5回目）（2022年2月19日開催）
• 研究報告：「現代ムスリム知識人の変容と交流」2021年度第2回研究会（通算第4回目）（2021年10月2日開催）
• 研究報告：「現代ムスリム知識人の変容と交流」2021年度第1回研究会（通算第3回目）（2021年8月7日開催）
• 研究報告：「現代ムスリム知識人の変容と交流」2020年度第2回研究会（通算第2回目）（2021年1月30日開催）
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• 研究報告：「東南アジアにおけるイスラーム主義と社会・文化要因の相互作用に関する学際的研究―トランスナショナルなネットワークと現地の応答」2021年度第3回研究会（通算第5回目）（2022年2月13日開催）
• 研究報告：「中東・イスラームの歴史と歴史空間の可視化分析―デジタル化時代の学知の共有をめざして」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2022年1月29日開催）
• Eddie Bauer 80's USA Mountain Jaket
• 研究報告：「移民の継承語とエスニックアイデンティティに関する社会言語学的研究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2022年1月8日開催）
• 研究報告：「多言語混在状況を前提としたアフリカ記述言語学研究の新展開」2021年度第2回研究会（通算第2回目）（2021年12月4日開催）
• 研究報告：「通言語的観点からみた音声類型論」2021年度第2回研究会（通算第2回目）（2021年11月6日開催）
• 研究報告：「東南アジア大陸部地域語彙の類型論的研究」2021年度第2回研究会（通算第7回目）（2021年12月12日開催）
• 研究報告：「日琉語族内的声調類型論の再構築」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021年12月19日開催）
• 研究報告：「チベット・ヒマラヤ牧畜文化論の構築―民俗語彙の体系的比較にもとづいて―」2021年度第3回研究会（通算第6回目）（2021年12月11日開催）
• 研究報告：「新型コロナ感染拡大下における芸能に関する学際的研究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021年11月21日開催）
• 研究報告：「アジア・アフリカ地理言語学研究」2021年度第1回研究会（通算第3回目）（2021年9月4日～5日開催）
• 研究報告：「「インド世界」の形成―フロンティア地域を視座として」2020年度第2回研究会（通算第4回目）（2021年3月28日開催）
• 研究報告：「死の人類学再考：変容する現実の人類学的手法による探究」2021年度第3回研究会（通算第3回目）（2021年10月17日開催）